秋葉原駅から約25分の「流山おおたかの森」駅前エリアの住宅ゾーンに誕生した「グッドタイム リビング 流山」。こちらの施設設備、環境、医療・介護サービスに至るすべてをプロデュースされた春山氏。まずは、ご自身の経験談をまじえ介護に対する思いを語られました。「日本では在宅介護が美風とされているが、子供が親の介護に疲れ果て、看取った時は涙も出ない…これが現状。本人だけでなく介護する側をも支えていく、家族みんなが笑顔でいられる、そんな介護の場が必要なのです」また、「私は『老後』『余生』という言葉が嫌いです。老後は"老いた後"、余生は"余った生命"…そうでしょうか。リタイア後の人生こそ一番輝いていなければならないのです」。そんな思いから生まれた「グッドタイム
リビング 流山」は、施設ではなく"住まい"です、と春山氏。理想とする暮らし方や介護・医療についてさまざまな観点から語り、「一番大切なのは、暮らしの質、医療・介護サービスの連携。ここで毎日ワクワクするような"安心と賑わい"のある暮らしを実感して欲しいですね」と締められました。
| (株)ハンディネットワーク
インターナショナル 代表取締役
オリックス・リビング(株)取締役・総合プロデューサー
春山 満(はるやま みつる)
進行性筋ジストロフィーにより首から下の運動機能を全廃。自らの経験を活かし、医療・介護ビジネスに携わる。2005年オリックス不動産(株)と共同出資し高齢者住宅運営会社オリックス・リビング(株)を設立。2003年、米国ビジネスウィーク誌にて「アジアの星」25人に選出される。 |
伊藤さん
「春山さんの介護される側としての経験が、館内の施設やサービスに活かされているというのは他の施設にないメリットだと思いますね」
萩原さん
「私も介護を経験しているので在宅介護がいかに大変かわかります。だから "家族がともに暮らし合える"というコンセプトに共感しました」 |
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春山氏の講演会の会場となった
「レストランMISORA」。家庭的な雰囲気で食事が楽しめる。緑豊かなバルコニースペースも併設している。 |