スーパーコート平野
介護付有料老人ホーム
〒547-0016 大阪府大阪市平野区長吉長原4-15-24
フリーダイヤル:0120-78-4850
お電話の際には、『介護の家探し』を見たとお伝え下さい。
アイコンの説明
ご入居者作品・切手貼り絵
ある秋晴れの暖かな日に、「有料老人ホームスーパーコート平野」を見学させていただきました。 大きくて立派な看板がなければ、とても老人ホームとは気づかない、ちょっとお洒落なマンションのような外観。 エントランスを入ると入居者の方が作られたというすてきな切手アートがお出迎え。昨日の秋祭りの楽しい余韻が、テーブルの上に飾られたヨーヨーの上で踊っているようです。
体操風景
玄関から食堂へと続く廊下にも、生き生きとした利用者さんたちの生活の様子が展示されていました。おやつレクリエーションではみんなで美味しそうなどら焼きを作ったり、お天気の良い日には太陽の光を浴びながらのティータイム。元気に体操をしている様子や、楽しかった昨日の秋祭りの様子…それから、玄関でも迎えてくれた素敵な切手アートの作品の数々。楽しさが滲み出たお習字作品。「○○さん写真館」なんて、利用者さん自慢の花の写真館もありました。 職員さんのメッセージ入り写真は、親しみを感じる暖かな雰囲気で、この施設を訪れる誰もがホッと和んでしまいそうです。 食堂に入ると、ちょうど朝の体操の時間。職員さんの元気な声を中心に、リラックスした様子で皆さんニコニコと、腕を上げたり足踏みしたり体を動かすことを楽しんでおられました。明るく優しい雰囲気の食堂の奥では、目にも優しい緑の芝生がみんなの元気を応援しているようでした。 お食事は専門の職員が毎食美味しい料理を作ってくれるのですが、それだけではなくて、今日の料理は美味しかったか、硬くはなかったか、食べやすかったか、お好みだったかなどきちんと聞き取りをしてくれるそうです。行き届いているなぁ、生活の中で一番の楽しみであり健康にも大きく関わる食事のシーンを大切にしているなぁって思いました。
屋上
居室はトイレと洗面所、エアコン完備の使いやすい仕様になっていますし、お風呂は週に二回の入浴ですがそのうちの一回は、花之井温泉から運ばれてくる温泉に入浴することが出来ます。効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復など、大体有馬温泉と同じ効能があるそうです。大阪市内に住んでいながら、毎週温泉に入れるなんて贅沢ですよね。 三階には広々としたテラスがあり、お茶を楽しんだり、日光浴が出来ます。でも、使える季節はどうしても制限されてしまうのだとか…。
食堂にて
温泉
この施設でケアをする上で心がけていることは・・・?とお伺いしましたら、お客様の立場にたって、自分の両親と接するように、家族に近い形で心をこめたケアをしていきたい。サービスの質を高めるためのケアマネージャー、主任ヘルパー会議や、月一回の全職員会議、顧客満足委員会、マナー委員会、美化委員会など、きめ細かな会議の開催で職員全体の意思統一、方向性の統一がなされ、一致団結してケアに当たれるよう努力をしているとの事でした。 オープンからこれまでの一年は、衣食住を大切に力を入れてきましたが、今後は遊びや生きがいに力を入れて、お客様の日常生活がより充実したものになるよう努力をしていきたいと夢を語る瞳は本当にきらきらしていました。 最後にこの施設の売りは何ですか?と施設長にお伺いしましたら、「ヘルパーです」と胸を張って答えられ、私はとっても嬉しくなりました。だって、「温泉」って答えられるのかなって思ってましたから。 「みんな利用者さんを第一に考えて、優しく接してくれる。どこに出しても恥ずかしくない人たちばかりです」…そんなことを言ってくれる施設長なんてそうそういませんよ。 施設長が職員を全面的に信頼していて、職員はそれに応える、本当に連携が取れていて、本当に利用者さんを大事にしてくれる…「ああ、ここに入居されている方は幸せだろうなあ」って、心から感じました。
ホームページでは遠方の家族さんにも利用者さんの日常の生活がわかるように、ブログが作られています。細かな心配りが嬉しいですね。 さて、取材を終えてそろそろ失礼しようかなと思ったとき、ご近所にお住まいの方がいらして、「昨日は秋祭りにお招きいただいてありがとうございました。とても楽しかったです。入居の皆さんでどうぞ」と言って、お菓子を置いていかれました。 これもなかなか無いことです。ここまで地域の方に親しんでもらえるなんて、施設長を始め、職員の皆さんの人柄、努力の賜物だと思います。
看護師と入居者
スーパーコ−ト平野を取材させていただいて、私はとても幸せな気分になりました。 利用者さんへのきめ細かな心配りと愛情、信頼し合える職場環境、地域からも愛される施設。揃えることの難しい条件が、ここには自然に集まってきているんだなと感じました。 取材を終えて施設の外に出ると、秋晴れのさわやかな空がどこまでも広がっていました。お忙しい中取材をさせていただいて、どうもありがとうございました。
取材レポーター:ノン(ケアマネジャー)